カナダと日本の病院の違いについて
今日は難聴とは関係のないトピックですが
面白いのでシェアさせて頂きます😆
耳関連で病院へ行くことが
多いはずの私たちなので
きっと興味を持ってもらえるかと!
初めてカナダ🇨🇦の病院で
お世話になった
愛理ですが
まー驚くことばかり‼️
先に受付で番号札を取り、
呼ばれたら受付担当者に
怪我や病気内容を説明しただけで、
何のチェックが必要かが理解しているのか、
もう会計を済ませちゃいます。
(カナダ人、移民者は医療費無料)
腕に自分の個人情報が記載された
バンドが巻かれ、受付が用意した用紙を
持ってエマージェンシールームへ。
めっちゃオシャレな美女ナースに
その用紙を渡すと
必ずチェックする心拍数、血圧を
測ってる間に体温チェック。
その体温チェックのハイテクさに驚き。
額を機械で3秒スキャンして終わり!
え!?何が起きた?って思うほどの
速さでした。
そしてナースもドクターも
日本と違いすぎて唖然🤣
*タトゥーOK
*ネイルOK
* 髪型自由、長い髪下ろしてもOK
*つけまつげOK
*休憩所でエクササイズOK
なんやらうろちょろ器具を
触ってる私服の男性が現れ、
病院関係者??と思ったら
ドクターでした👨⚕️👨⚕️
カナダ🇨🇦では
日本でいう「天使の白衣」は着ない。
タイソンに聞いたら、白衣なんて
50年前ぐらいの話だよと。
絶句。。
日本しか知らなかった私が
日本の医療世界は進んでいると
勝手に思っていた。
そういえば、どこにいても室内で働く人のユニフォームをあまり見かけない。
あったとしてもラフな格好に羽織るだけ。
ドクターとナースがラフな格好で来られるとどの方がドクターなのか全然分からない。
でも、
ドクターという見えない威圧感がなく
とてもフレンドリーで
同等の立場である事を感じさせられました。
カナダによく見られる自由さは
病院の中でも表されてたという
大きな発見でした😌
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