大人になっても付きまとうアレ
今回は英語ではなく日本語についてっ!
英語でも苦労するけれど、日本語でも
もちろん苦労は絶えない😩
普通に喋るし、
難聴って忘れられるほど至って普通の
発音と流暢さ(と思ってる笑)
それでも聞こえにくい
そんな私たちが大人になっても悩まされる、
健聴者と比べて感じてしまう
言語の壁について🤙🏻
それぞれ
ゆうこ→会社
あいり→大学
についてそんな場面の一部を紹介します!
ゆうこの会社での出来事
*メールでの一斉送信、電話応対で、尊敬・謙譲語での言葉遣いで戸惑い、プレッシャーを感じた
*お客様、社長、幹部、上司への接客方法がわからず、気が効く対処、立ち振る舞い、マナーが出来ていない事で恥ずかしい思いをした(秘書を担当していた経験もあり)
あいりの大学での出来事
*毎回のレポートでの日本語で友達と比べて語彙の幼稚さに恥ずかしくなる
→実際に教員に呼び出され、難聴だから言葉に弱いのはわかるけれど…と言われた経験があります😂
*ゆうこさんに似て、教授へのメールで尊敬語の使い方に戸惑う
などの出来事の際に、
日本語の弱さや
一般常識マナーの足らなさを
痛感します。
喋ることができていても、
難聴のために
耳からの情報が少ないんだなと
実感させられます😖
語彙に関しては
今になって2人とも小さい頃から
「本を読め!」
っと言われていた意味を痛感します。
それでも嫌いだった私たち笑
全ての人に共通するわけではないですが
少なくとも私たち2人に共通したのは
例えば…感想文で
「楽しかった!」
というような結論は書けるけれど
その具体的な中身や理由、表現力
がない、または乏しいように
思えました。
高校生まではレベルわけされた
世界の中で過ごすため、
そこまで目立ちませんが
大学生になってから広い世界で
自分の「日本語」を
改めて見ると、レベルの低さを
痛いほどに実感させられます。
なかなか語彙力なんて
すぐに身につくものではない…
そんな私たちにとってせめてもの
救いとなる解決策は
「マナー教室」
「秘書検定」
ここで、大人の世界での
言葉遣いを習うと
少しは悩まされてた尊敬語などの使い方に
救われるのかなと。
そしてゆうこさんのアドバイスとして
言葉に困ったら…
「周りに素直に頼って、
そのアドバイス通りに動くこと」だと!
自分で動けることは自分で動くのは
大事ですが、どうしようもないことは
周りに素直に頼るのも
もっと大事なことですね😚
(写真はあいりが硬い形式でのメールで
苦戦してるものです笑)
0コメント